5/27金継ぎ教室の様子

時間を伝え間違えるという失態・・

すっぴんで登場してしまい申し訳ありませんでした・・・

とっても素敵な方たちに来ていただきすごく楽しい時間を過ごせました。

皆さんやっぱり趣味も合うようで^^

私も教えてもらう事たくさん。あきのふく美術館、絶対行こう。

楽しんでもらえていたらいいな。。

ありがとうございました。また次回!

松城町にある雑貨店1334+に行ってきました。

浜松城公園、美術館のすぐそばにある雑貨店、「1334+」に行ってきました。

本でみて気になっていて、やっと来訪できた。

古くなるほど大事にしたくなるものか、古くなったら捨てたくなるものか。

物を買うときの基準にしたい。

サイトに掲載されていた『薄 すずがみ』がとっても気になる!

もう売り切れちゃってるかなぁ….

オーナーの高木さんとも沢山お話出来て、嬉しかった、とても魅力的な方です。

浜松市 中区松城町107-15

1334+

http://1334plus.sblo.jp/

https://www.facebook.com/1334plus/?rf=447113462053283

器の修理工程

工程1

欠けの場合

パテ(刻苧(こくそ)といいます)で埋めます。

刻苧とは本漆と骨材を混ぜて作った漆のパテです。粘土のように、欠けの部分に埋め込みます。

 

割れの場合

パーツを組み合わせて漆を接着剤にしてつなぎます。

漆は余分が出ないように、つまようじを使ってうすくうすく接着面に塗ります。

塗り残しがないように気を付けます。そのあとで

ズレがないようにしっかりとテープで固定します。

・ひび(にゅう)の場合

漆をしみこませて強度を高めます。

 

工程2

中塗り

・欠け、割れをつないだ部分にさらに漆を塗りこみます。

このときの余分な部分は乾いた後に削るので太さはそんなに気にせずに。

しっかりと中まで漆をしみこませるのが目的です。

工程3

・工程2の中塗りで塗った漆の余分な部分を削ります。

工程4

上塗り

・更に漆を塗り、乾いた来たところに金粉、または銀粉を撒きます。

漆を塗った部分にゴミが入ったり凹凸があるときれいな面になりません。乾かす時もゴミが入らないように気を付けます。

湿気のあるところで1か月ほどおいて漆が硬化したら完成です。

漆は湿気のあるところの方が硬化しやすいのです。お風呂場なんかが最高です。

ただお風呂場にずっと器を置いておくのも難しいので、ふつうに室で乾かします。最高の環境ではありませんがきちんと硬化します。

完成したらしまいこまないで、またたくさん使ってください。普通にごはんをよそって普通に水で洗うのが漆のうつわに一番良いのです。

お化粧してある金粉やプラチナ粉ははげてくることもありますが、それも味。

金粉は巻きなおすこともできますのでお気軽にご連絡を。

 

 

 

修理ご依頼の流れ

修理依頼は現在ご注文いただいているものでストップさせていただきます。

 

修理の際の注意事項修理ご依頼の流れ をお読みの上、

メールでお問い合わせ下さいませ。

お問合せはこちら

注意事項をお読みの上、お問合い合わせください。

 

1.仮お見積り

まず、お問合せフォームからご依頼のメールをお送りください。

その後、本メールでのやりとりとなります。

その際壊れた器の画像を送って頂き、仮のお見積り金額を提示させていただきます。

お見積り後にお断り頂いても大丈夫です。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

2.器の郵送

仮お見積りをご確認後、器を郵送して頂きます。

浜松市内で活動しておりますので、手渡しをご希望の方はメールにてご相談下さいませ。

3.本お見積り

実際の器を確認してから実際にかかる金額を提示させていただきます。

この際仮のお見積りと差異が出ることがあります。

この時点でお断り頂いても大丈夫です。

また、ご予算に応じて漆の接着のみ、ひびの修理のみ、等の変更もできます。

お気軽にご相談くださいませ。

また郵送料はお客様のご負担となります。ご了承ください。

4.修理

本漆を使用した修理となりますので、お時間がかかります。

早くても2か月ほど器をお預かりすることになります。

ご希望の方には途中経過を画像でお知らせ致します。

お気軽にご連絡くださいませ。

5.完成

代金振り込みの確認が取れ次第、器の発送となります。

修理後の器を使用する際の注意点

本漆を使用した金継ぎでの修理となります。

漆の特性上、修理した器は下記の取り扱いにご注意ください。

・食器洗い乾燥機の使用

・電子レンジの使用

・直火での使用

・研磨剤の使用、タワシや他の食器類でこすれるような行為

・漂白剤の使用

・長時間水につけておいたり冷蔵庫に入れておく

・ナイフやフォークなどでひっかくと傷になることがあります

通常の漆器と同じ扱いになります。

多少注意事項はありますが、本来漆は湿気とともに固まり丈夫になる性質を持っています。

毎日使うと更に強くなります。気軽に使用して大丈夫です。

本漆を使用し接着し、そのうえから金や銀を撒いている状態です。

使用していくうちに金や銀がはがれ、中の漆がみえてくることがあります。

この変化もぜひお楽しみください。